自家製オリーブ・オイル 〜帰ってきた丹後人(21)〜 

自家製オリーブ・オイル
〜帰ってきた丹後人(21)〜 

丹後人がUターンで地元に帰ってきた心境を綴るブログです!

今年は多くのオリーブの実が収穫できました。
そこでオイル搾りです。
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といっても、専用の道具はないので、オリーブの実をジッパーにいれ、
ひたすら手で揉んで実をつぶします。
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つぶした実を布で絞って、果汁をビンにいれておきます。
しばらく置いておくと、油分が分離しての上の方に集まります。
専用の濾過器がないので、後は上方の油をスポイトでくみ取って使います。
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我が家のオリーブ・オイル。カサカサになって痒い皮膚に塗ると具合がいいんです。
実の皮のポリフェノールとビタミンが添加しているのがいいのかもしれませんね。

先日、宮津のオリーブ収穫のニュースがTVで流されたとき、「なんで日本海でオリーブ?」
などと、意外であるかようなコメントがありました。

あまり知られてないですが、日本でもっともいいワイン用の西洋ぶどうが採れるのは、日本側海の新潟とのこと。
有名な醸造家の落希一郎が全国で最適地を探して、新潟にワイナリーを創ったとこと。
冬は厳しいですが、ブドウ実が成長する夏は日本海側の方が日照時間が長く、雨が少ないのがいいとのこと。

丹後の夏も、年ごとに日が強く差し込み雨が降らない日がつづくようになってきました。
地中海性の物産がもっと増え、心豊かな暮らしが垣間見えるようになれば、
”丹後こそ日本の地中海だ!」と思ってもらえるのかもしれませんね。(友木)
 

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