本物を丹後で味わう体験を求めに~丹後人⑳~

丹後人
~たんごびとの魅力・想い⑳
Waterside cottage Heron 須田悦子さん~

丹後で育ち、住み、丹後弁しか話せれない私(さゆりすと)。
丹後の海・山・食・人・土地・歴史など
全てが大好き!
その中でも一番人が魅力的!
なので
丹後のヒトの魅力・想いを発信していきたいと思います★

たんごびと第20弾は
京都府京丹後市久美浜町にあります。
Waterside cottage Heron

須田悦子さんです。
(とてもシャイな方でお顔はNGでした(涙))
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1)さゆりすとの取材コーナー
このHeron(ヘロン)という名前の意味わかりますか?
青サギ」だそうです。このHeronの周りにもサギや渡り鳥の鴨も飛んでくるとか。
昨年は20羽ほど来て、パンを喜んで鴨が食べていたそうです(^^)
このお店は、昨年2月にレストランがOPENしその後5月にHOTELをOPENさせたそうです。
周りは、久美浜湾に面した浜公園が目の前!
正面の山は、甲山。

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須田さんは、ここ丹後でここでないと経験出来ないものを皆に体験してほしいとのこと。
衣食住全てにおいて、非日常の素敵な体験をしてほしい
ホテルの横に船があるのがスゴいですよね。
これだけでも色々な体験が出来ます★

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衣食住全ての分野の関わり方、毎日暮らす場所、物をちゃんと選びどんなものが良いか提案させていただきたい。
須田さんのこだわりとしては、
毎日、日常を大切にしてほしい!
を伝えたいとのことです。
須田さんの夢は、
このHeronのまわりに少しづつコテージが増え、色々な仕事師さんが集り作業してるとか、

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Heronの前にあるハウスでつくった野菜や果物で食事を作りガーデンパーティーをするとか
夢は膨らみます♫

2)さゆりすとからのひと言
須田さんは、もともと、丹後の人ではなく、丹後に移り住んできた方です(驚)
沢山新しいことにチャレンジし、それを大きくし形を造り、さらに須田さんの想いのこめてHeronを造り上げたんです。
ここHeronは、とてもおしゃれで、とてもゆったりした時間が流れます。
ヘロンから見えるのどかな風景。
白い猫もいい(^^)

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お食事も地産地消で、美味しいですよ~(≧v≦)
丹後にこんな赤毛のアンのような場所があったなんてはじめて知りました。

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須田さんの想いに、深くポリシーを感じました。取って付けた丹後の良さを感じてもらうにではなく、本物を丹後で味わう体験を求めにきてほしいという思いを感じました
ホテルやランチ&カフェ、衣類や生活雑貨など須田さんのこだわりを感じ、触れにheronにいってみてください。須田さんにもお会いできるかも!?(^_<)

たんごびとに出てみたいという、丹後の方、是非お話聞かせてください(>3<)
daibunbun29@gmail.comまでご連絡お待ち致しております!

最後まで読んでいただきありがとうございました★

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